相続税法 実力テスト3-8
こんばんは。
黄昏の税理士受験生です。
先週の金曜日に相続税法の実力テストの3回目を受けました。
理論は何とか覚えましたが、やはり計算でいくつか間違いがありました。
そのうち一つは相当の地代のときの評価でしたが、すでに忘れてしまっていたので、
もう一度トレーニングのNo.1やNo.2にもどって、復習しなければと思っています。
早くもテキストは4冊目になり、直前期も間近となりました。
私はTACで受講していますが、大原の模試パックを受けようかと考え中です。
今年は国税徴収法の直前対策の受講をどうするかという問題もあり、
その兼ね合いで決めようかと思っていますが、ただ、週3講義は正直キツイ。
去年は法人税法で手一杯だったこともあり、国税徴収法は受講せず。
前年の演習問題の復習と模試パックだけ受けて本試験に挑み、結局ダメでした。
直前講座を受けた方が良いのは確かですが、どちらの科目に力を入れるべきか?
これは複数科目受験の悩みどころですね。
無理に6科目取る必要はないんですが、やるからには取りたい。
もう少しだけ、考えてみようかと思います。
さて、先週末は子供の習い事の関係でレクリエーションと送別会があり、
そのレクで、子供と対決してきました。
何で戦ったかは伏せますが、見事に敗れ、
元々ない父親の威厳が、さらに無くなってしまいました。
恥ずかしいような情けないような、でも子供の成長を感じてうれしい微妙な心境です。
今日の一言
「時間には限りがある。だから、誰かの人生を
生きることで浪費すべきではない。」